【いる?いらない?】屋号の必要性

 起業をしてみたいなと考えている、あなたへ。このブログでは、私の経験から、起業に向けて一歩を踏み出す勇気と具体的なヒントをお届けしていきます。今回は、【いる?いらない?】屋号の必要性をお伝えします。

 ビジネスを始めるとき、「屋号をどうしよう?」と悩むこともあるかもしれません。屋号は単なる名前ではなく、あなたのビジネスの「顔」。この記事では、屋号がどんな風にあなたのビジネスを助けてくれるのか、そして自分らしい屋号の選び方をご紹介します。

「信頼できる」という印象を与えてくれる

 「山田太郎」より「〇〇工房」や「△△サービス」の方が、ビジネスとして印象に残りませんか?

 開業届に屋号は必須ではありませんが、あると大きな違いが生まれます。特に銀行口座を屋号付きで作ると、取引先やお客様に「ちゃんとしたビジネス」という安心感を与えられます。

 「個人名だけの時は問い合わせが少なかったけど、屋号を付けてからは反応が全然違った!」と話す方もいます。
 最初の一歩として、意外と大切なポイントなんですね。

宣伝効果がアップ! みんなに覚えてもらいやすい!

 「あの、パン教室やってる佐藤さんって知ってる?」より「ハッピーブレッドって知ってる?」の方が伝わりやすいですよね。

屋号があると、名刺やSNS、ブログなど、あらゆる場面で統一感が生まれます。ママ友や地域のコミュニティでの口コミも広がりやすくなります。

「私のビジネス」という実感と誇りが湧いてくる

 屋号を決めると、不思議と責任感や使命感が生まれてきます。まるで子どもに名前をつけるような感覚かもしれません。

 ある時、仕事で壁にぶつかって投げ出したくなった時がありました。そんな時、元職場の先輩が「skymotherの〇〇さんなら大丈夫だよ」と何度も屋号で呼んでくれました。その言葉で初心を思い出し、もう一度頑張る勇気が湧きました。あなたの屋号も、きっと同じように支えになってくれるはずです。

 私は、「skymother」という屋号に子どもたちのイニシャルを使いました。この屋号のおかげで、「子どもたちに恥じないような仕事をしよう!」という気持ちでいることができています。

ビジネスの未来が見えてくる

 屋号を考える過程で、「私はどんなサービスを提供したいんだろう?」「誰に喜んでもらいたいんだろう?」と自然と考えるようになります。

「最初は趣味の延長で始めたハンドメイド販売だったけど、屋号を『癒しの布小物工房』にしたことで、『癒し』を大切にした商品作りを意識するようになりました。それが今のブランドコンセプトになっています」という方もいます。

 屋号は単なる名前以上に、あなたのビジネスの方向性を示す道しるべになります。

あなたらしい屋号を見つけるヒント

あなたのビジネスの「らしさ」を表す言葉を探してみる

  • 提供するサービスや商品の特徴は?
  • お客様にどんな気持ちになってほしい?
  • 自分の強みや個性は?

 こんなことを考えながら、キーワードをメモしてみましょう。

言いやすく、覚えやすい名前を選ぶ

  • リズム感のある言葉
  • 聞いた人が「どんな字を書くの?」と聞き返さなくていい言葉

あなた自身との繋がりを大切に

  • 家族のイニシャルや誕生日
  • 思い出の場所や言葉
  • 大切にしている価値観

 個人的な意味を込めると、愛着が湧きやすく、長く大切にできます。

将来の可能性を考える

  • 事業を拡大したときにも使える名前か
  • インターネットで検索しやすいか
  • SNSのアカウント名として使えるか

 私自身も最初は子育て支援を中心に起業しようと考えていましたが、結果的にはホームページ制作が仕事の軸になっています。
 このように、仕事の軸が変わる可能性も視野に入れておくと、いいかもしれないです。

屋号を決めるまでのステップ

1
アイデア出し

思いつく限りの名前をノートに書き出す!

2
候補を絞る

ヒントを参考に、良いと思った名前をいくつか選ぶ!

3
家族や友達に相談

誰かに意見を聞いてみるのも大切!

4
インターネットで検索

同じ名前のお店がないかチェック!

5
イメージを膨らませる

名刺やチラシを作ってみて、どんな感じになるか試してみる!

6
最終決定!

じっくり考えて、一番しっくりくる名前を選ぼう!

まとめ:あなたのビジネスの第一歩として

 屋号は、あなたのビジネスの「顔」であり「心」。単なる名前以上の大きな力を持っています。

  • お客様からの信頼を高める
  • 口コミで広がりやすくなる
  • 経営者としての自覚が生まれる
  • ビジネスの方向性が見えてくる

 

 これから長い時間、あなたと一緒に歩む屋号。ぜひ心を込めて選んでくださいね。
 その名前があなたのビジネスの成長と共に、大切な財産になっていくことでしょう。

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